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何故か今更

 ペルソナ4、始めました。
 今回の固定ペルソナ和風でよいですね~。
 開始からしばらくの間、主人公が好みでなくて「前作の無気力主人公は好きだったんだけどなぁ……今回普通の好青年っぽくてつまらないなぁ」と思っていました。
 でも、めがね姿を見た瞬間に「これなら許す」と納得しました。

 まだ四月の段階なので先は長いです。

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バナナはおかずに入るんですか?

 秋だ。
 行楽の秋、食欲の秋。
「行楽と食欲」と言えば「遠足のお弁当」だろう。
 そして遠足のお弁当タイムといえば思い出す言葉がある。

「バナナはおやつに入るんですか?」

 最早古典中の古典と化したこの台詞に、真っ向から向き合ってみたい。

「じゃあバナナはおかずだとでもいうのか!」

 ……と。
 ん?
 おかず?
 その時、私の中に何かがひらめいた。

「バナナはおかずに入るんですか?」

 ひらめいてしまったからには仕方が無い。確かめてみよう。

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 バナナ、買って来ちゃいました。 

 さて、「バナナはおかずに入るのか」という事だが、私的にはバナナは朝食だ。
 いきなり言い切ってしまったが、朝食になり得るという事はおかずにもなり得るという事ではないか。
 そうは思いませんか? 思って下さい。思わないと話が進みません。

 これからバナナを調理して、その『おかず度』を調査してみたい。
 『おかず度』 は☆5段階表示で示したい。ポイントは「ご飯に合うか否か」だ。

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白いご飯に合うバナナ料理を探してみました。



●エントリーナンバー1 ・ バナナソテー●
 油で炒めれば大抵のものは美味しくなるのではないか。
 そんな思いに突き動かされて、半身におろした(縦に半分に切った)バナナを豪快に油を引いたフライパンに投入した。
 味付けはシンプルに塩胡椒だ。

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フライパンの上で、こんがりと色付いてゆくバナナ。

 ……何故か甘酸っぱいというか、酸っぱい臭いがして来た。
 不安になる。
 しかも火の通ったバナナはぐずぐずに柔らかくなり、菜箸で触ると自重に耐え切れず崩れてしまう。
 そんな中、出来ました。バナナソテー。

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照りが凄いです。そして崩れました。

 肝心の味はどうだろう?
 甘かった。ひたすら甘く、遠くで塩と胡椒が手を振っている……そんな味だ。
 油が加わったからか、おかずと言うよりお菓子っぽい味。
 バナナソテー おかず度2 ★★☆☆☆



●エントリーナンバー2 ・ 焼きバナナ●
 洋風の後は和風だ。
「焼き魚」をイメージした「焼きバナナ」だ。イメージは秋という事でサンマだ。
 魚焼きグリルにバナナを投入する。生まれて初めての経験だ。
 火を通すと柔かくなる事がわかったので、下に落ちないようにアルミホイルを敷いた。

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焼き上がりは一見、こんがりパリパリに見えた。実際はゆるゆるです。

 漂う甘く酸っぱい臭い。
 いけない事をしている気分ばかりがつのる。

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焼きバナナには大根おろしと醤油を添えて。

 バナナ部分のみ食べる。味はやっぱり甘い。お菓子だ。
 駄目か……そう思いかけた時に、焼きバナナに化学反応が起きた。
 大根おろしと醤油と一緒に食べると、おかずっぽい味になる!
 食べたことの無い味だけど、おかずっぽい!
 甘みが抑えられて、これならご飯と一緒に食べられる!!
 焼きバナナ おかず度4 ★★★★☆
 (ただし、大根おろしについてはカステラに合わせても美味しいので、おかずになるのはバナナではなく大根おろしの功績なのかも知れない)



●エントリーナンバー3 ・ バナナスープ●
 焼き物と来たら次は汁物だ。
 私が「もう一品欲しいな」という時に作るシンプルなスープ。
 基本はコンソメの素とジャガイモ……それにタマネギやキャベツやニンジンやミックスベジタブルやベーコンやハムやウィンナーなど、その時ある物を一緒に煮込んだ簡単なスープ。
 今回はコンソメの素、ジャガイモ、キャベツ、ベーコンにバナナを加えてみた。
 いつだったかテレビでバナナを蒸し焼きにして食べる国があるというのを見た事がある。芋のような味だと聞いたような気がする。うろ覚えながらその記憶に賭けてみたい。
 バナナは芋っぽくなるのか、なってくれ!

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約束された美味しさの中にバナナが特攻をかける。

 入学式以降何の波風も立たずにすっかり馴染んだ平和なクラス。
 夏休み明けの新学期、始業式のあと教室にやって来た先生がおもむろに切り出す。
「今日からこのクラスに新しいお友達がやって来ます」
 ざわめくクラスメイト。高まる期待。果たして転校生はクラスの人気者になれるのか、それともクラスの和を壊してしまう問題児なのか?

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煮てみたら色が変わって茄子っぽくなったのです。

 とにかく煮ている間の臭いが甘い。そして煮たバナナは茄子っぽい見た目になった。
 芋を期待したはずが茄子になった。いや、問題は味だ。味はいけるかも知れない。
 一縷の望みを賭けて、まずバナナだけを食べてみる。

 ……ぶよぶよした歯ざわり。芋には程遠い。
 そしてとにかく甘い! ……あれ? しょっぱい? 甘くて酸っぱくて甘じょっぱいよ?
 甘さの後からコンソメの塩っぽさが追いかけて来る。
 食べた事の無い、敢えてまた食べたいとも思えない味だ。
 バナナの後でジャガイモを食べたら、その無難な味に心底ほっとした。芋は偉いと思った。
 スープだけ飲んでみたらバナナの甘さが入り込んで、全体的に甘くぼやけた感じの味になっている。

 転校生は平和だったクラスに波乱を巻き起こした。学究崩壊寸前だ。
 いや、どんな子にだって長所はある。投げ出したら駄目だ。

 試しにバナナをキャベツやベーコンと一緒に食べてみた。
 ……あれ? 甘さが気にならなくなった? おかずっぽいよ!
 バナナは他の物と一緒に食べるとおかずっぽくなるのかも知れない。
 それだけだと甘かったスープもキャベツと一緒に食べたら美味しかった。

 慣れない環境で戸惑い、荒れる転校生。
 そんな転校生を救ったのは散々迷惑をかけてきた同じクラスの仲間達だった。
「一人で悩むなよ、俺達クラスメイトじゃないか」
 クラスメイトに受け入れられ、励まされて自信を取り戻す転校生。
 クラスに笑顔が戻った。

 
 ……でも甘いものが駄目な人には全く向かない味だと思う。
 バナナスープ おかず度3 ★★★☆☆



 くじけそうになりながらも、ここまでで美味しかったものを振り返ってみた。
 大根おろし……いや、凄いのは大根おろしではなく醤油ではないだろうか?
 豆腐にだって刺身にだってご飯にだって醤油をかければ美味しくなる。
 ならば次のチャレンジは決まった。「醤油味」だ。和食だ!!



●エントリーナンバー4 ・ 肉じゃがバナナ●
 和食の代表選手は肉じゃがだ。
 歴史的に言えば明治以降の食べ物だが、和食の中でその地位を不動のものにしているのだから頼もしい。

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途中まで普通に作った肉じゃがを小鍋に分けてバナナを加える。

 母一人子一人ながら南の国でのびのびと育ったバナナ。
 その母を亡くしたバナナは初めて会った父に引きとられ父の祖国日本へやって来た。
 しかし父には肉じゃがという立派な家庭があったのだ。
 果たしてバナナは義母や異母兄弟に溶け込んで環境の違うこの国で生きて行く事が出来るのか。

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肉を加えて出汁で煮込んだらバナナが灰色になりました。

 煮込んでいると、台所に荒々しいケモノ臭が漂った。
 何だこれは。牛とバナナが完全に鍋の中で喧嘩している。
 正直に言おう、この時は失敗を覚悟した。

 控えめに慎ましやかに家長(牛)を立てて暮らす家族。バナナにはそんな暮らしは窮屈だった。
 家風に馴染めず反発するバナナ。そんなバナナを持て余す家族。
 父(牛)は高圧的にバナナを押さえ込もうとする。
 家の中に巻き起こる不和の嵐。

 しかし味を染み込ませる為に一度冷まして、再び暖めなおした時に変化が現れた。
 わりと普通の臭いなのだ。時間がたって彼らの仲が落ち着いたのか?
 単に臭いに慣れただけだったらどうしようかと思いつつ、皿に盛り付けた。

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作っちゃった物は仕方ないので、おそるおそる試食してみます。

 まずはバナナ部分だけを試食。
 毎度おなじみ火の通った甘いバナナの味だ。
 でも心なしか落ち着いた味になっている気がする。アリかナシかなら、ナシではない。

 バナナ以外の部分を食べてみて驚いた。全体的に味がまろやかだ!
 普通に作った肉じゃがと食べ比べてみたが、野菜も牛も、普通の肉じゃがよりも甘みが深く優しい味になっていた。これは美味しい。
 牛肉なんて、普通に作った時の方がケモノ臭さが強い。
 バナナはおかずよりも調味料に向いているのかもしれないと一瞬思う。

 困難に直面した時、家族は本来の絆を取り戻す。
 普段は影で家族を支える母(タマネギ)が子供達(ジャガイモ・ニンジン・バナナ)を集めて優しくさとす。
「お父様は自分勝手なようだけれど、ちゃんと貴方達を大切に思っておいでよ。
 バナナさんも心細いでしょうけれど、私を本当のお母さんと思って頼ってちょうだい。
 貴方達の言葉は私からお父様にちゃんと伝えて、きっとわかっていただきますから。」
 私が家を守らなければと立ち上がる母。
 子供達の気持ちを聞いて自分も悪かったと態度を改める父。
 ごめんよ僕達もっと仲良くするよと謝る兄弟。
 ありがとうお母さん、と感涙するバナナ。
 まあやっとお母さんと呼んでくれるのね、と喜ぶ母。
 困難を乗り越え、優しさを知り、家族は一つになった。

 ただし、煮汁は和食と程遠い味になっていた。これはナシだ。
 醤油ですらバナナの主張を抑えられず。
 より強固な絆を結んだかに見える家族の背後には、まだ解消しきれない闇が横たわっている。
 肉じゃがバナナ おかず度4 ★★★★☆(バナナと煮汁抜きなら5だった)



●エントリーナンバー5 ・ バナナカレー●
 バナナの持ち味を活かしつつ、バナナの主張を抑えてご飯に合う料理は作れないものか。
 考えた末にたどり着いた調理法は「カレー」だった。
「カレーは全てを受け入れてくれる」というカレー信仰のようなものが無いか? 私には有る。
 これで駄目なら他に頼れる物は無い。対バナナ戦線最後の砦だ。

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2時間炒めたタマネギにチキンカレーの具を加え、バナナを大胆に入れて煮込む。

 入れましょう、バナナを。取りましょう、灰汁を。
 ……と、調理中のメモには書いてあった。
 バナナ続きで変なテンションになっている。

 肉じゃがの時と違って煮込んでいる間のケモノ臭は少ない。
 牛ではなく鶏だからだろうか。

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煮込まれた材料にカレールーを投入してバナナカレーが完成した。

 味を落ち着かせるために火を止めて冷ましている間、買い物に出かけた。
 買い物から帰って来ると、まずバナナ臭がした。
 カレーを作ったはずなのに立ち込めるバナナ臭。その違和感に愕然とする。
 カレーは大丈夫なのか。カレーの神様を拝みながら暖めなおし、試食タイムに入った。

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盛り付けると、一見普通のチキンカレーです。

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バナナ臭さえ無ければ肉のように見えるバナナ。

 試食。
 ……これは美味しい!
 バナナだけ口に入れても美味しかった。
 カレー自体はとてもフルーティーになっている。甘口カレーのようでいて、果物とスパイスが深みをかもし出している。
 バナナをもっと少なくするか、カレールーを多目にすれば更に美味しくなりそうだ。
 肉や野菜も柔かく甘くなっていて食べやすい。
 バナナとご飯を一緒に食べても問題なく美味しいという奇跡の味だ!

「おかず」という世界に居場所を求めて彷徨って来たバナナ。
 バナナは今ここに確かな居場所を見つけたのだ。
「僕はここにいてもいいのかもしれない。
 僕はここにいてもいいんだ!」
 おめでとう、おめでとう、おめでとう!
 全てのバナナたちに、おめでとう。 
 バナナが世界の中心で愛を叫ぶ。

 ぶらぼーぶらぼー。
 バナナはカレーで立派におかずになった。
 2日目のバナナカレーも美味しゅうございました。
 バナナカレー おかず度5 ★★★★★



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● 結論 ●

「バナナはおかずに入るんですか?」の一言が言いたいがために始めてしまったこの企画。
 今なら自信を持って言える。

「バナナはおかずに入ります。」

 ただし、隠し味程度に控えめに入れる事をオススメします。

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でも明日からは、また朝食として食べて行きたいと思います。

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かもされたい

国立科学博物館の
『菌類のふしぎ~きのことカビと仲間たち~』
フィーチャリング「もやしもん」

今秋、菌たちが上野の森をかもします!
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2008/mysterious_fungi/index.html

 行 き た い

特別前売りペア券(フィギュア付き/金のオリゼーと銀のセレビシエ):2,400円
……既に完売。

ええ、でもカビとか細菌とか好きなので(小学生の時、自由研究でカビを育てたくらい)きっと行くと思います。

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日本のあかり博物館

 長野にいった際、小布施の「日本のあかり博物館」にも行ってきました。
 正直それほど期待せずに行ったのですが(期待していなかったからか)予想外に楽しめました。

 展示物にいちいちクラクラです。

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ねずみ短檠……空気圧を利用して油皿の油が少なくなるとネズミの口から自動的に油が垂れて補充される仕組み。

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たんころ……油を使った照明器具。

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まめランプ……いわゆる石油ランプ。

 ねずみ短檠も愛らしいけれど、たんころとまめランプの可愛らしいこと。
 比較用に映した手の大きさと比べてみてください。
 ミニチュア欲が満たされます。

 もちろん普通の大きさの行灯やランプもあったのですが、ついついちまちました物に惹かれてしまいました。

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幻灯機……意味も無く何枚も写真撮ってた。

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江戸時代のろうそく屋の再現……こういうの訳も無く好きだ。

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ガス灯……とその背景の羅卒さん。「布告を知らぬ者であろう」好きだ。

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有明行灯……素敵。これ欲しい。

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看板行灯……何かに使えるかもと思って撮った。たがが外れていた私。

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エジソン炭素電球の複製……もう何にでも喜ぶ私。



 ……と、いうようにとにかく興奮しました。照明器具凄い。
 あと、体験コーナーで実際の行灯やランプの明かるさを体験して「白熱電球って本当に画期的な道具だったんだ!」と感動しました。照明器具偉い。



 でも一番気になった物は博物館の側に建っていたカブトムシの像だったので、トータルで負けた気分です。
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カブトムシ……でかい。なんでこんなの建てちゃったんだ小布施の人?

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新幹線で

 長野の善光寺に行って参りました。

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 常々
「死ぬまでにお戒壇めぐりをして極楽のお錠前に触ってこないとねぇ」
 と言っていたのですが、このたびようやく願いが叶いました。
 後は伊勢神宮と出雲大社が望みです。高野山でも良いです。

 ……と書きますと「お前今いくつだ?」って風情ですが、わたくしまだまだ24歳です(自称)

 善光寺境内には様々な碑がありまして、本堂へ詣でて極楽のお錠前に触った後は真っ先に「迷子郵便供養塔」を目指します。

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 ありがとう郵便たち。
 あの頃結局私の元へ届くことの無かったリアクションや交流のお手紙はここで供養されていることでしょう。迷子メールも供養してやってくれ。
(こういう供養を見るにつけ「日本人の情とか感性って凄いな」と思います)

 更に探し回ったのが「高尾太夫の供養塔」。
 高尾ですよ高尾、紺屋高尾の供養だよ、いつも楽しませてもらってる(主に落語で)のだからお参りしないと!……という世間一般ではよくわからないだろう高テンションのまま探し回りました。
 が、これが見つからない。
 輪袈裟かけた案内の人に「高尾太夫の供養塔の場所は」と聞いても首を傾げられる始末。
「たかお?春日の局とか大奥じゃなくて?」
「いえ、大奥よりは時代が近くなります。吉原の高尾太夫なんですが」
「ああ、吉原の遊女の」
 なんてやり取りの後に聞きだした場所を探して右往左往。
 見つからない。
 茶屋の甘酒で一服して
「やっぱり太夫だけあって、初回の客には会ってくれないって事かなぁ」
「裏を返さなきゃ駄目かねぇ」
 なんて言いながら諦めきれずに探し回ってようやく発見。

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「この燈篭じゃない?!」
「そうだよ、裏に『三浦屋』って書いてあるもの!!」
 と、これまた世間一般には受け入れられないだろうテンションでお参り。
 満足しました。

 特別公開中の山門内部も見学できましたし、もう善光寺について思い残す事はございません。

 来年は伊勢かな、出雲かな。

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日曜はセッション

 の、はずだったのですが。

 電車で片道2時間弱の友人宅(セッション会場)に向かう途中、家から30分ほどのところで吐き気と手足の痺れの為動けなくなり途中下車。
 ホームの公衆電話から「ごめん、今途中駅だけど具合悪くて動けなくなった。今日は欠席させて」との電話を入れて、そのままベンチで1時間以上ぐったり。
 動けるようになって帰宅。
 その後布団でグッタリ。

 ……という「夏の疲れがどっと出た定番フルコース」を演じていました。
 これが来ると「ああ、今年の夏もちゃんと来たな。そろそろ夏の終わりも近いんだな」と思います。年によっちゃ2、3回繰り返しますが。

 ちなみに今は復活してますから大丈夫ですよ。
 今回は回復が早かった!

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カステラには大根おろしだ!

 残暑で壊れたわけではありません。

 カステラに大根おろし。
 この組み合わせ、決して私の悪ふざ……独創ではなく、以前テレビで「江戸時代はカステラにワサビや大根おろしをあわせて酒の肴にしていた」と言っていたのを参考にしています。

 実際、江戸時代に京都の菓子屋が「カステラをワサビや大根おろしで食べる」という広告を出していたとか。
(参考:http://kyoto-wagasi.com/nanban/kasutera.html

 で、「そういうことなら試さないといけないよね!」と思い立ち、コンビニでカステラを買って来ました。
 で、大根をおろしました。
(ちなみに我が家にはおろし金が無かったので、このために買いました。100円ショップってありがたい。)

 カステラに大根おろしを載せ……試食。

 ……

 美味しいよ!!

 いやいや、本当に。
 カステラがしっとりとして、大根のさわやかな辛味で甘さが抑えられて美味しいです。
 新しい組み合わせです。ってゆーか、どうしてこれが廃れちゃったのだろうかと思います。
 人さまからカステラを貰っても「今日はあんまり甘いもの食べたい気分でもないし」と食べるのを先送りにしてしまう事があるのですが、大根おろしが有ればパクパクいけそうですよ。
 これは確かに酒の肴にもいけますよ!
 本当ですって!
 騙されたと思って試してみて!

 今後は自信を持って薦めて行きたいと思います、カステラに大根おろし。

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