これ欲しいなぁ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/13/news099.html

 いいなぁ、これ。
 流体力学というところに萌えます。
 これでお子様が「外枠の隙間から指を突っ込みたい誘惑」に負けて怪我することもなくなるわけですね。
 でもこれだと「稼動中の扇風機の正面に座って意味も無く『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』と言ってみる」という誰しもが経験する通過儀礼が無くなってしまうのか。
 それはそれで無駄に寂しい気もします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久々にお出かけ

先日旧古河庭園に行って来ました。
薔薇園と建物を見に。
あいにくの雨だったけれど、おかげで薔薇の季節のわりには人が少なくて快適でした。

Pict0009

Pict0029

Pict0046 

大正6年竣工の邸内も大谷美術館スタッフのガイドで見学できました。
細部の作りが岩崎邸と似てるな~と思ったら、設計者が同じでした。
予習して行け、私。

邸内見学は人数制限があるので予約して行ったのですが、薔薇の時期だけあって参加者は定員一杯でしたね。
邸内は残念なことに写真撮影禁止でしたが、素敵でしたよ。
見学しながら何度「おのれ、お金持ちめ~」と呟いたか(笑)
写真撮影不可の敵を討つようにガイドさんの話をメモしまくり、部屋をうろうろしては細部の装飾を見て来ました。
洋館の中に「和洋折衷」ではなくて「入れ子のようにすっぽり和室を収める」という大技が凄いです。
それ思いついても実際にやる人は稀有だよ!

母屋は見学できたけれど、使用人塔は見られなかったのが残念。
こういう建物だと主人家族の生活スペースとか来客用のスペースは公開してくれるのだけれど、使用人が使っていた裏方スペースの公開って無いんですよね。
そっちも見たいのに。
表と裏の違いを見て「あ~、これが身分の違いという奴か~」と萌えたいのに。
使用人塔公開日とか無いのかしら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

厄除けして来た

 なんとか動けるようになって来ましたので、実家に帰省がてら川崎大師に行って来ました。
 厄除けの護摩を焚きに。

 GWですから護摩修行も結構混んでましたね。
 まあ、お正月に比べたら余裕ですが。
 近年まれに見る真剣さでお参りして来ました。
(あ、去年の善光寺詣でもかなり真剣だったか)

 これで今年の厄は除けられるはずです。
 お大師様とお不動様がきっと何とかしてくれます。
 神仏方面の守りはばっちりです。

 ……後はひたすら夏が猛暑で無い事を祈ろう。

 とにかく夏を無事に乗り越えたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おっちょこちょい

「おっちょこちょい」という言葉があります。
 意味は言うまでも無いですね。軽率な行動をする事や、そんな人のことです。
 では「おっちょこちょい」の語源を知っていますか?
 調べてみると、古くは『荘子』という中国の古典にまでさかのぼるのです。

 昔、南海の帝と北海の帝が中央の帝である混沌のところへやって来た。
 混沌は訪れた二人を心から歓待した。
 南海の帝と北海の帝はそのもてなしに感激し、何とかしてそれに報いたいと思って互いに相談した。
 考えた末に二人は名案を得た。
「人間には目、耳、口、鼻の七つの穴があって、美しい色を見たり、妙なる音を聞いたり、美味いものを食べたり、安らかに呼吸する。だが、中央の帝である混沌だけは目も耳も口も鼻も無いのっぺらぼうだ。せめてもの恩返しに、混沌に七つの穴を作ってやろうではないか」
 それから二人は一日に一つずつ混沌に穴を作っていった。
 そして七日目。
 やっと七つの穴が完成したが、それと同時に混沌は死んでしまった。

 この南海の帝の名前を「黄杼(おうちょ)」北海の帝の名前を「緒槐(ちょかい)」といいます。
 もうわかりますね。
 軽率な行動で大失敗をした「おうちょちょかい」が長年の間に「おっちょこちょい」に転じて定着したというわけです。
 古典なんていうと敬遠されそうなものですが、『荘子』には他にも有名な故事成語の元となった話がいくつも書かれていて面白いので、興味があれば読んでみると良いですよ。

 以上、毎年恒例エイプリルフール嘘日記でした。

 南海の帝と北海の帝の名前は大嘘です。
 ちなみに原典では南海の帝は「儵(しゅく)」北海の帝は「忽(こつ)」となっています。
 信じたあなたはおっちょこちょい。

 いや、ほら、こういうのは縁起物(?)ですから毎年やっておかないと。
 この日の為に二週間くらい前からネタを考えてたんですから。
(具合悪くてほぼ寝たきり生活だってのに、こんなことばかり考えてます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生きてます報告

 相変わらず体調グズグズで寝たり起きたりですが、とりあえず生きてます。

 これだけってのもアレなので友人のブログでで全盛期な「幸福の色彩学」やってみました。
http://nijinet.com/index.html

『誕生色』
「橙」
意志が強く、意見がはっきり明確です。
向上心あり。
良いものと悪いものを見分ける能力がある。
物事の優先順位をはっきりさせます。
成長の色(成長ホルモンとの関係)/赤のスタミナパワー(肉体)/黄の頭脳
知的な好奇心が旺盛/本能的に選り分ける能力がある
ステイタスやブランドに興味がある(好きである)
身の回りから友人関係までゴージャスに固めます
登校拒否を止める色
自分の非を認めない人、人を説得するのが上手
成長-おおきくなるイメージで財布の色としてよい
宝石では、コーラル-珊瑚(調和)

「緑」
「和」を大切にする人。
健康志向なひと。
友人を大切にします。
情報交換を大切にします。
「安定した関係」を最優先します。
物心両面に恵まれています。
平和の和、調和の和のイメージ
山の木々の新緑から紅葉までの色(赤、黄、橙)
酸素と血液を身体全体に送る役目/自然と調和して生きることが大切(平凡でもいい、幸せならば)
心身の疲れを癒してくれる人、医療関係の仕事
緑の人を甘く見てはいけない(厳しい)
情報交換をとても必要とする(電話をよくする)
安定しているイメージから財布の色は濃い緑色がよい
宝石では、エメラルド(信頼・安心)

「黒」
限りなき発展性と神秘なイメージを持っている。
無限の力があり、ピンチをチャンスに変えるパワーがある。
警戒心が強く、慎重。
義理人情に厚い人。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の世界、宇宙の黒い空間
自分の世界観を持ち、ひとりで閉じこもる
世俗的な話しには興味を示さない/警戒心が強く、慎重になる
逆境に強い精神を持っている(ピンチをチャンスに変える力を持っている)
片思いの人は好んで黒を着る
他人と区別するため黒を使う
宝石では、オニキス(永遠性)

「桜」
礼儀正しく、折り目の正しい「徳」のある人
細かい気配りをする人。
女性的な直感力を持っている人。
理想の高い芸術センスあり。
子宮内壁の色(母性本能の色)(白と赤)
人から好意を得たい人、人に嫌われたくない人(他人への感心が強い)
人の世話をよくする
子宮でものを考える人-第六感が発達している
母親との絆が強い(子宮でのつながり)
子宮関係の病気と関係がある
他人への依頼心が強い(他力本願の人)
使ったお金が必ず帰ってくる(祝儀)
人の援助を受けて育つ(妬まれる)(芸能人にはなくてはならない色)
宝石では、パール(富貴)

『特殊色』
「オリーブ」
「緑と橙」「緑と黄」
信念の人。忍耐力がありじっくりと自分の人生を切り開いていく実直型。
本音と建前の使い方が下手。(性格に裏表がありません)
公平な人間性が人から信頼される。
開拓者精神(パイオニア)に富んでいる。
シンプルライフが信条。



 桜色と真珠は好き。そういえば黒も好き。
 ことなかれ主義者で精神的引き篭もりで他力本願ってそのまんまだなぁ。
 周りの皆様には本当にお世話になってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちなみに今年の初夢

 何故か畑の真ん中に立っている国立国会図書館に行って『少女の友』を創刊号から有るだけ借り出して机に積み上げて読みふける。
 申請したのは『少女の友』だけのはずなのに何故か『赤い鳥』も交ざっている。

 ……とういう夢を見ました。
 何のひねりも無く欲望だだ漏れです。
 この世の天国か。

 もう今年は一年中大正浪漫を追及しろという夢のお告げなのだと思います。
 近日中に早速上野の国際子ども図書館に行かないとな、と思います。
(調べてみたら『少女の友』と『赤い鳥』は国際子ども図書館の蔵書でした)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今更ながら年始の挨拶

 明けましておめでとう御座います。
 今年もよろしくお願い致します。

0902_2

 年末から昨日まで用事だらけで、ようやく落ち着いたりんかです。
 しかも暮から体調弱ってます。
 年始回りで例年の三分の一もお酒を飲んでいません。
 こんなんじゃ駄目だ(←むしろそう思うのが駄目だ)

 今年も健康に気をつけて過ごそうと思います。

| | トラックバック (0)

心に響いた今日の一言。

「『アラサー』って他人のあら探しばっかりしてる人の事だと思ってた」

 ……風刺?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

謎は深まる一方

 先週末に大学ゼミの同期飲み会をやって来ました。
 お師匠様こみで。

 相変わらず皆変わったようで変わらず。
 書誌学なんてマイナーな学問で結ばれた絆は結構強いです。
 途中から酔ってて良く覚えていないのですが、酒を飲みながら書籍の話や論文の話ばっかりしてた記憶があります。

 それ以外で印象に残ってる話題。

お師匠「モーニングスターって知ってる?」
ゼミ生「知ってます」「ファンタジーの基本ですね」
お師匠「ゼミ室にさ、モーニングスターがあるんだよ」
ゼミ生「どんなゼミになってるんですか書誌学ゼミ」
お師匠「でも私が一番やりたいのは鎖鎌なんだけどね」
ゼミ生「あー、まだ鎖鎌熱続いてたんですね」

 ……誰がモーニングスターをわざわざゼミ室に設置したのかは聞きそびれました。

お師匠「(般若心境の話から、仏教経典の扱いが書誌学的にいかに難しいものであるかの話が続いて)
   ところでりんかさんは祝詞はあげられるの?
   『高天原に神留座す 神魯伎神魯美の詔以て』って」
りんか「ですから私のしていたアルバイトは巫女ではなく僧侶の手伝いです。
   でも『天清浄地清浄内外清浄六根清浄と祓給う……』くらいなら」
お師匠「何でそんなのを知ってるの?」
りんか「……好きだから、でしょうねぇ」

 ……ってゆーか、自分から身滌大祓の祝詞を振っておいてそれは無いでしょうお師匠様。

 飲み会の最後はお師匠の「ななつご」(狂言の謡い)で締めでした。
 次回の集まりではこれに般若心境の詠唱と天地一切清浄祓の奏上が加わるかもしれません。

 ……だからどんなゼミだ、書誌学ゼミ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

浅草に行ってきました

 友人たちと浅草にお参り&遊びに行ってきました。
http://www.asakusa.cn/event/0809.html#6

 ヨシカミでお昼を食べて、お参りをして、境内やお店をうろうろ。

 小判で買い物、楽しかったです。
 小判はもっとちゃちなつくりなのかと思ったら、意外にしっかりしていました。

 境内脇に出来ていた奥山の再現では、文献だけで知っていた矢場遊びが体験出来て嬉しかったです。
 江戸から昭和初期にかけての盛り場風俗に妙な憧れがあるのですよ、私は。
 ……友よ、説明しづらい盛り上がりに付き合ってくれてありがとう。

 ここぞとばかりに和装で出かけたのですが、帰りがけ地下鉄で言葉遣いがたいそう優しくて上品な老婦人に褒めていただけました。
 おばあちゃまはワンピース姿でしたが、電車の中で着物の話や小物の話をして乗換駅でお別れしました。
 とても物腰柔らかで上品な方だったので得した気分です。
 将来はあんなおばあちゃまになりたいなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧